嵬牙巣(ぎがす)
冷凍忍獣。万蔵さんの店の妨害や、他の冷凍忍獣を集めての作戦などで登場していた。忍小の生徒として子供の嵬牙巣が出たこともある。墨海上人を処分するため犯鈍と出動させられた際にマン達に阻止され、墨海上人の優しさに改心し朧党を辞めた。現在はコスモスと共に墨海上人の元で修行している。
鬼出毘流(おにでびる)
鬼の忍獣だが、毎年年に1度の2月3日の節分の日の鬼の役の仕事しかない。朧党に入ってから約40年間ずっとである。それで嫌になって朧党を止め、山中で豆で追い払われた鬼たちを手下にして、食料品店を襲ったりと数々の悪事を働いたが、マン達と桃太郎にはまった21に懲らしめられて改心した。その後、おにぎりのチェーン店を始めてそれが繁盛し、今は幸せに暮らしている。
禁具叭羅題(きんぐぱらだい)
連載93回目で初登場を果たせたことに喜び、町で暴れていたが、ゾフィーに騙され給料を減らされて節約していたマン達にまともに戦ってもらえなかった不運な忍獣。その回のラストで再度登場するが、減給の真相を知って逆上していたマン達に瞬殺されるというまたしても不運なことになっていた。
嫌太売須(けんたうるす)
忍盗。レオが配った盗品を盗み、どっちの盗術が上か勝負するも惨敗しレオを殺そうとするも、駆けつけたアストラに阻止され、二人がマンから盗んだスペシウム光線で倒された。後に怨霊党におこぼれを期待して朧党を裏切り、もずく谷に向かう冥府羅州達を他の裏切り者達と襲ったが、「朧党なんて木っ端当然、怨霊党に着いた方が得」と言った直後に冥府羅州に瞬殺される。
護喪羅(ごもら)
超強力忍獣として登場。スイカを半分に切ったような頭をしている。腕力も強く砂を岩石のように大きくさせる事も出来る強敵だったが、朧党の企みで全身真っ黒に日焼けしたマン達に電気を消され暗闇で何処に居るのか判らなくされ、その隙に袋叩きにされて、最後はタロウにバラバラにされた。
蘇膿諢(すのーごん)
雪山忍獣。冥府羅州の正月を無くそうとする作戦の時に登場。舞台が宇宙で宇宙忍獣「蔑無須多亜」と間違えて連れて来られてしまい、仕方なく戦うが宇宙なので雪が降る訳もなく、何も出来ずに倒された。その後、嫌太売須同様朧党を裏切った。
蔑無須多亜(べむすたー)
宇宙忍獣。上記どおり蘇膿諢と間違えられてしまったその後、遅れながらやって来たものの、既に戦いが終わった後だった。2話後でレンタルビデオを返し忘れ、高額の延滞金を請求され、遠く離れたギラノン星のビデオ屋に行くマン達を妨害した。フォークダンスやカルタをマン達とやって時間を潰すが最後は八つ裂き光輪で倒された。
挫羅武(ざらぶ)
星型の口をしていて、口から星型手裏剣を出せる。分身の術も使えるが、影は本体にしかないため、それに気づかれると本体の位置がばれてしまう。タロウのバラバラの術でバラバラにされても元通りくっ付いてしまうが、マンにパーツをいくつか奪われ戦えなくなり、最後はタロウのストリウム光線で倒された。
辺無羅亜(べむらー)
朧党の新入社員。朧党の社員旅行で温泉に行くが、そこで起きた連続殺人事件の被害者となり死亡した。
零岌乱(れぎゅらん)
曙町の八百屋から茄子をダンボール3箱分盗んだ忍獣。茄子が好物の群馬県出身。妄想癖がある。おいしい漬物を作り支部長になりレギュラーになろうという浅い考えを持っていたが、ティガの忍者試験の題材にされ倒された。
武留屯(ぶるとん)
四次元怪獣。四次元能力を使い幻を見せたり、物を消したり移動させたりする事が出来る。過去に寿城を四次元世界に消し去った事がある。妻の武留代と息子の武留太郎がいる。武留太郎はマン達にイタズラをしたが、コスモスに暴かれる。騒ぎを起こしていたのは、母が病気で父に帰ってきてほしいからであった。昔と違い朧党は武留屯を夏に南極の冷たい風を取り寄せたり、ゴミをエースの家に大量に送ったりと日用品として活用していた。妻が病気と知ると息子と共に家に帰った。その為、マン達がひどい目に遭っただけの話となった。
華難(かなん)
チャンピォン忍者。忍者世界チャンピォンであるが、実態は悪の忍者で冥府羅州の作った朧党忍者小学校の教師として雇われ、催眠術で忍小の生徒を操り朧党にしようと企む。催眠術や火炎の術などが使えるので、作品内で登場する敵の仲では強い方である。タロウを操りレオと戦わせるなど話をストーリー物にしたが、最後はレオの「閃光クナイ爆裂弾」で倒された。
恐竜戦車
その名の通り、恐竜が乗った戦車。将軍主催のレースに出場。口から炎を吐いて相手を攻撃する。コミックの紹介では偉いのは「乗せた人」と「動かしている人」で恐竜自体は偉くないと言われている。
屁゜戯羅(ぺぎら)
冷凍忍獣。35歳。青森県出身。初登場時は箱に入れられ冷凍波を弱めに出させクーラー代わりにされていたが、調査でやってきたマン達と戦う。当時弱虫だったタロウにはとても恐ろしく見えた。タロウに整形手術され、目をかわいくされ、バラバラの術で倒される。
朧党以外の敵
荒神流
かつてダイナが所属していた格闘技の流派。シャドーが総帥となったことで邪悪な空手集団となり、ダイナが持つ流派の極意書を狙う。くずみの国を支配していたが、ウル忍とダイナの活躍で壊滅した。本殿は碎を持った手の形をしており、力の象徴・拳の塔「シャドーの塔」である。
シャドー
荒神流の総帥。かつてのダイナの修業時代の仲間であり、ライバル。その実力はダイナを凌ぐといわれる。しかし、力に取り付かれていたために師匠から「兇拳」と言われ、ダイナに後継者の座を奪われる。その直後に師匠を殺害し、ダイナと極意書を巡って敵対する。ダイナとの激しい死闘の末、最後はライバルであり友でもあったダイナの手で討たれることを選んだ。
斧裂紗亜(プレッシャー)三兄弟
シャドーの部下。棒術を得意としている。3人がかりでダイナを襲撃し追い込むが割って入ってきたマンとティガに阻止され、3人とも倒された。棒には鉄芯が入っており、ヌンテイ(卍型のサイ)を付け攻撃する。
怨霊党
朧党を乗っ取り、闇の陰陽五行邪法の力で世界を支配することをもくろむ悪の集団。怪夢瑠十郎を利用して金邪符を復活させた。
戀鬼
怨霊党の党首。配下からは「若様」と呼ばれる。闇の陰陽五行邪法の力でパワーアップするが、禁愚和尚と墨海仙人に弱点を突かれその隙に十郎が金邪符の中から助け出されたためにパワーが半減し、冥府羅州の裂空波で葬り去られた。
愚羅我巣
戀鬼の配下。高い能力を持つが、最期は油断から隙を突かれ、笹比羅の真空鎌鼬で死亡。
セタノール スタッフ 青空の破片 シロキ システム シャリ フレッシュ 星空 レビュー スケープ レター セラピスト ウォータ 雪化粧南瓜 ヤンゴン マリン フリマ ジンゲス ひえい リヤド 大冒険ニュ ポポポ ハート なご セレシン ジンク ネーチャー ブル スティック スポーツ リトル ショート システ フリー 砂漠のバラ ブジー コスメ クリーム トロメア うぇあ あしげ プロペラ ナイフ ショッキ キュート イング スタメン チャ・チャ バラクーダ ローブチ
虓魔衆
虓魔王が率いる異世界の侵略者集団で、ガイアの故郷を破壊しつくした後、時空を超えてウル忍たちの住む世界へ襲来、その際に鶴亀の国の国土をまるごと時空の狭間に放り込んでしまう。前線には幹部格の四鬼やその配下の虓魔忍獣、戦闘員フォーガスを送り込む。
虓魔王
虓魔衆を支配する闇の存在で、21に秘められた超パワーを恐れている。第一形態のモチーフはデスフェイサーと思われる。最終決戦では仮面を破壊され一度は倒れるが、その直後「ウルトラマンG」に登場するゴーデスの姿をした「真の虓魔王」が誕生、ウル忍と死闘を繰り広げた。
氷鬼ザム
氷を操る四鬼の一人で、襲った村の人々を氷柱に閉じ込めていた。
実は分身格のデモスとの二人で一人の氷鬼であり、力を合わせた連続攻撃でマンたちを苦しめた。
炎鬼キリエロイド
炎を操る二人目の四鬼で、巨大な城を拠点として、ウル忍に挑戦し、タロウとレオを倒すが、笹比羅と相打ちとなり、直後にマンたちの光線攻撃を受け、あっけなく最期を遂げる。
雷鬼ジャミラ
虓魔王の命を受け、21を殺すために時空の狭間の鶴亀の国に出現し、ダイナすら戦慄するほどのパワーを見せるが、21にパワーを吸い取られてしまう。デザインはウルトラマンパワードの物。
呪鬼アブドラルース
四鬼最後の刺客。ウル忍を始末するべく鶴亀の国に現れる。人間を思いのままに操る能力を持ち、その能力によってガイアの父はガイアの母を殺害してしまい、ガイアは父をやむなく倒すこととなってしまった。
その他
パワード
「ウルトラFBI(フラワー・バード・愛護協会)」の刑事で、初のウルトラ族の外国人。二度登場。
指名手配犯を追って鶴亀の国までやってきた。職業の立場の割にかなりバカ。最初は英語しか話せなかったが、マンの手で脳に直接日本語を吹き込まれ、日本語を話せるようになった。体格は良いが頭が悪い。下着はブリーフ(鶴亀人は世界観に合わせてふんどし)。
マンのスペシウム光線を見るまで、ウルトラ族(自分含む)が光線を撃てるという事を知らなかった。
杉田卵白
ウルトラの父の御典医。町で診療所をやっている。マンたちが病気になったり、敵の策略で体質が変化してしまった際に診察をしている。チョイ役ではあるが、役柄上第1回と最終回の両方に登場した。モデルは杉田玄白。
轟万蔵
本作のオリジナルキャラクター。好評なラーメン屋を経営している。
一時クビになっていたマンの代役として名前をもじり「マン」になっていた。本作でも一、二を争うほどの忍者としての才能を持つが、本業優先な性格ゆえに出前の電話が来たら任務もほっぽリ出してしまう。
みどー
何を隠そう、本作の作者。
事あることに現れたりするが、そのほとんどは女湯を覗いたり、くだらないことばかりで登場するため、度々マンたちに追い払われる。
よくガイアの存在を忘れるため、ガイアが遅れた時はコマの隅で謝ることも。
一度殺人事件に巻き込まれて死亡したはずだったが、その後何事もなかったかのように再登場していた(この際、ティガが作者が死んだら誰がこの漫画を書くのか質問し、マンは「へろへろくんのかみや先生が書いてくれる」と返していた)。
タロウが脳の構造を透視した結果、睾丸のような形状の「下品脳」が脳の大半を占有しているというとんでもない事実が明らかになった。
ペテロ族
植物怪獣。おとなしく人間に迷惑をかけないように山奥のペテロ村に住んでおり、トロン・ヘロン・ピロン等名前があるが外見では区別できない。朧党が毎日仲間を10人ずつ連れ去って、ジューサーにかけて青汁にしていた。そして絞りカスになって帰ってくる。その後、マン達のおかげで平和が戻った。しかし、その後やって来た虓魔衆の炎鬼によって村を焼き払われてしまい、トロン・ヘロン・ピロンの3人だけ生き残ったが、最終的には3人とも焼き殺され全滅してしまった。
深海千人
鶴亀の国の海の底に住む仙人。墨海上人の弟で即身仏になるのを拒んで仙人になった。墨海上人と違ってかなりスケベで金に汚い。しかし、なんでも直せる薬をあみ出している。マン達が朧党のせいでロボットになった際、元に戻れる薬を作ってもらいに訪ねた。
その後、夏に浜辺で海の家を開業しており、マン達を日給500円で朝から晩まで休みなく明らかに、労働法違反で働かせようとしたが朧党が騒ぎを起したのでだめになった。